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| 15:00~15:05 |
挨 拶 (社)日本鋳造工学会関東支部 支部長 佐藤 健二 |
| 15:05~15:55 |
「高性能スポーツカーを支える軽合金鋳物・ダイカスト」
日産自動車(株) パワートレイン生産技術本部 神戸 洋史 氏 |
自動車に求められる性能は多岐にわたっている。地球環境問題への対応、利便性の向上、走行性能の向上、安全性の向上、など数多くの要求がある。特に、高性能スポーツカーにおいては、走行性能の向上、軽量化など、従来にないレベルでの性能向上が求められる。このような要求に応えるために、軽合金鋳物やダイカストの適用例が増えてきている。新しい材料や生産技術の開発により、従来技術では適用できなかった部品にも鋳物やダイカストが適用されてきている。
本講演では、日産GTRに搭載された新しい軽合金鋳物・ダイカストについて述べ、今後の方向性を探る。 |
| 15:55~16:45 |
「「枯らし」による鋳鉄の被削性改善と組織変化-「時間による処理」と「熱による処理」の違いを探る」
(株)スギヤマ 望月 栄治 氏、金沢工大 矢島 善次郎 氏、
工業所有権協力センター 吉田 敏樹 氏 |
| 鋳鉄にかつて行われていた「枯らし」は残留応力除去熱処理によって短時間で済まされている。したがって、現在「枯らし」に関する研究はほとんどない。熱エネルギーを使わない「枯らし」の効果はどのようなものか、組織の変化はあるのか、超音波伝播速度などによる調査結果を報告する。 |